当社が販売する次亜塩素酸水に関して
2020年6 月 26 日に経済産業省、消費者庁、厚生労働省から
新型コロナウイルスに対し有効性評価を頂きました。
一般商品(医薬部外品等では無い)に対してお墨付きを出す事は、大変異例の事です。
当社の扱う次亜塩素酸水は、
大病院、最高級ホテル、神社仏閣、有名大学、官庁、自治体が長年使っていて保健所自体も採用しています。
そしてメーカーには今まで一件も事故報告、健康被害の事例がありません。
皆様に安心して御利用いただける商品になっております。
ウイルス対策で大注目の
次亜塩素酸水のうち
有名メーカーのみを
安全に宅配いたします。
(店頭でも買えます)
当社が扱うのは
エヴァ水
ジアムーバー
ディゾルバウォーター
です。
長年の製造実績があり、
ここで作られた製品はさまざまな公共機関、病院、施設で使われています。
◆商品の宅配・発送につきまして◆
現在、注文が相当数頂いておりまして
希望日に発送が出来かねることがございます。
発送につきましては、ご注文頂いてから2日~1週間ほどお時間を頂きますことがございますが、
なにとぞ、ご理解のほどよろしくお願い致します。
こんな時期だからこそ、
当社の除菌商品が
皆様の
安心・安全にお役立ていただけるよう、
供給が追い付かなくても
価格を上げることなく
ご提供しております。
詰替え用1,000mlパック(濃縮タイプ) 弱酸性次亜塩素酸水
価格:1,263円(税込)
配達可能地域は「熊本市東区」と「熊本市中央区」です。初回は無料配達できます。2回目以降は2000円以上で無料配達が可能です。
2,000円未満の場合は別途510円がかかります。
お電話での受付は平日9時~18時
強力な除菌力を持つ『塩素』にも種類があり、特に強い除菌力で知られるのが『次亜塩素酸水』です。
『次亜塩素酸水』は、市販の除菌漂白剤の有効成分である
次亜塩素酸ナトリウム の約80倍の除菌力を持っています。
強力な除菌力を持つ『塩素』にも種類があり、特に強い除菌力で知られるのが『次亜塩素酸水』です。
『次亜塩素酸水』は、市販の除菌漂白剤の有効成分である
次亜塩素酸ナトリウム の約80倍の除菌力を持っています。
その反面、実は次亜塩素酸水は取り扱いが難しいことでも知られており、医療機関などで使われることが多く、一般家庭ではあまり馴染みのないものでした。
ジアムーバー酸化水は、特別な技術と徹底した品質管理により、一般のご家庭でも容易に取り扱えるよう設計しております。
次亜塩素酸水の除菌力を損なわず、簡単にお使いいただけます。
ジアムーバー酸化水は、臭いの元となる成分と直接反応することで、消臭効果を生みます。
植物由来成分の消臭スプレーなどのように、臭いに匂いを被せてごまかす方法ではなく、臭いの元から消し去ります。
ジアムーバー酸化水そのものは、わずかな塩素臭のみで、使用後は水に戻るため無臭になります。そのため、消臭剤自体の香りが気になるという方にもおすすめです。
ジアムーバー酸化水は、財団法人日本食品分析センターにて、以下の試験を行い、高い安全性が認められています。
1、経口毒性・・・誤飲した場合、毒性なし
2、眼刺激性・・・目に入った場合、刺激なし
3、皮膚刺激性・・・弱い刺激性
4、皮膚感作性・・・皮膚へのアレルギー反応なし
5、突然変異・・・除菌した菌の突然変異なし
(200ppmの原液にて試験)
食品添加物として認定されている成分を原料に使用しており、完成商品の成分は99%以上が水であるため、安心してご使用いただけます。
さらに、特別な技術により、人の肌と同じ弱酸性に調整されています。
人やペットが直接触れてしまったり、口に入ってしまっても、無害です。
◎ 次亜塩素酸濃度を200ppmにて提供
(ボトルタイプは100ppm)
ppmという単位は普通の生活では使わないので分かりづらいと思います(・_・;)
ppmは%(パーセント)と同じように使い液体の微量な濃度を示す際には「ppm」という言葉が用いられます
液体でppmを用いる場合は、1ppm=0.0001%となります。
さてそのppmですが
次亜塩素酸水の濃度は、濃すぎると品質が安定せず、薄すぎるとたくさん使えません。
◎400ppmだと、、、(最近ネットではやたら高濃度のが目立ちますが・・・)
使用の際、たくさんの水で薄めて使うため、phがほぼ中性になり、除菌力が低下します。
また、濃度が濃すぎると、品質が不安定になり、塩素が気化。開封後の数日で半分以下の濃度になってしまいます。
高濃度であることで、安全性にも不安が残ります。
◎50ppmだと、、、
薄めず使えて便利ですが、減りが早く、たくさん使えません。
また、100ppm以上の有効塩素濃度が必要な使用場面(嘔吐物の処理など)では使用できません。
⇒ ジアムーバー酸化水は、供給濃度である200ppmで安全性試験を、使用濃度である50ppmで除菌効果テストを、それぞれ行っていますので、安心してご使用いただけます。
使用場面に応じて、2~4倍に希釈して使用しますので、経済的にも安心です。
◎ ph5.7~6.7 の弱酸性に調整
次亜塩素酸水の品質を決めるもうひとつの要素はph管理です。
一般的な除菌漂白剤は、、、
次亜塩素酸ナトリウム(次亜塩素酸ソーダ)という物質を除菌成分としており、ph約8.5のアルカリ性となります。
名前は似ていますが、次亜塩素酸水と、次亜塩素酸ナトリウムはまったく別物です。
瞬間の除菌力は弱酸性次亜塩素酸水の80分の1程度。
それでいて、漂白力は非常に強いため、使用箇所が限られます。
また、人によっては、肌荒れを引き起こす事もあり、取り扱いに注意が必要です。
ph5.0以下の次亜塩素酸水だと、、、
ph5.0以下になると、弱酸性ではなく、少し強めの酸性になります。
除菌力はありますが、手肌への刺激が強くなります。
また、あまり酸性に寄りすぎると、有毒な塩素ガスが発生して、大変危険です。
⇒ ジアムーバー酸化水は、弱酸性であることで、強い除菌力と高い安全性を実現しています。製造時にph5.7~6.7で調整し、商品ひとつひとつに対し、必ずphチェックを行ってから出荷しています。